CSV ファイルの事前検証
ユーザーをインポートする前に、事前検証機能を使用して、ファイルをアップロードする準備ができていることを確認してください。
- ユーザー>ユーザーリストページで、インポートをクリックします。
- 一括でのユーザーのインポートページが表示されます。
- 事前検証タブをクリックします。
- ファイルを選択をクリックして、検証するファイルを選択します。
- 開くをクリックします。
- ファイル名は、一括でのユーザーのインポートページに表示されます。
- ユーザーの事前検証をクリックします。
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注意:事前検証では、ユーザーをファイルからインポートしません。
- Percipio は、インポートファイルを検証するために次のチェックを実行します。
- ファイル形式(CSV)
- 許可された区切り記号:コンマ(、)、セミコロン(;)、およびタブ機能。
- 空のファイル
- 最大サイズ
- CSV フィールドの値
- これらの検証のいずれかが失敗すると、説明的なエラーメッセージが表示されます。
- これらのエラーを修正するには、事前検証レポートのダウンロードをクリックしてファイルを表示します。
- CSVファイルの最後の新しい列には、エラーのある行とエラーの詳細が記載されています。
- ファイルを、CSVファイルとして保存します。
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注:修正したら、CSVファイルからエラー列を削除して保存します。その後、このファイルをインポートファイルとして使用できます。
- 一括での新規ユーザーのインポートの手順を使用して、修正した CSV ファイルをアップロードします。