用語集

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  • 1回限りの研修は期限切れにならないため、再研修とは見なされません。1回限りの研修は、修了後1年間、学習計画に残ります。
  • E
  • Percipio の内臓型学習同期アシスタント(Embedded Learning Synchronized Assistant または ELSA)を使用すると、ウェブブラウザから直接 Percipio にアクセスすることができます。現在は、Chromeの拡張機能およびInternet Explorer11用のWindowsアプリとして提供されています。
  • O
  • 特定の学習計画課題に対して設定されたパラメーター。Academyで新しい課題が設定されると、記録が作成されます。この課題に設定されたパラメーター(初期研修の決定、研修の種類、必須/任意、期日、有効期間、テスト、合格最低点など)を OrgGroup 情報と呼びます。
  • P
  • 学習者が現在割り当てられているすべてのコンプライアンスコンテンツとコンプライアンス履歴の完全なリストが存在する Percipio のページ。
  • R
  • 修了日に再度繰り返す。 反復研修と同じ。次の期日は、直近の修了日から計算されます。
  • 期日における再研修。カレンダーに基づく研修と同じ。次の期日は、直近の期日を除いて計算されます。例えば 2017年12月31日に期日を迎えた場合、次の期日は2018年12月31日です。
  • 完了済みの修了および関連する学習計画課題の記録を履歴表から抽出し、最新状態にします。
  • S
  • Security Assertion Markup Language (SAML)は、特にIDプロバイダとサービスプロバイダとの間など、当事者間における認証および許可データを交換することを目的としてXMLベースのオープン標準データ形式です。
  • Skillsoft のITスキルおよび認定コレクションは、絶え間なく変化する領域でトップレベルの能力を維持し、スキルアップするために必要な幅広いトレーニングを提供します。
  • Skillsoft のデジタル トランスフォーメーションのコレクションは、対象を絞った、影響力の高いマルチモーダルな学習資産のセットです。これには、デジタル トランスフォーメーション コンピテンシーの7領域にわたって、沢山の魅力的なビデオ研修コンテンツが含まれています。
  • Skillsoft のビジネス必須要素のコンテンツコレクションには、3つの主要な Skillsoft コレクション(ビジネススキルのコレクション、マネジメントコレクション、生産性およびコラボレーションツールのコレクション)から厳選されたコンテンツが含まれています。
  • Skillsoft のマネジメント コレクションは、すべての組織の公式、非公式、および継続的な学習ニーズをサポートします。
  • Skillsoft の生産性およびコラボレーション ツールのコレクションは、適切なタイミングで適切な回答を提供するため、組織は、今日のデジタル世界で成功するために必要なデジタル トランスフォーメーションを実現し、美しい消費者主導のエクスペリエンスを提供できます。
  • Skillsoft リーダーシップ開発プログラムでは、組織がリーダーの育成手法の変化に対応できるように、あらゆるレベルに適した幅広い学習ツールを提供し、学習者がどの成長段階にいようとも参加することを可能にします。
  • アクティビティ ダッシュボードには、学習方法のタイプごとに使用率の進捗に関する主要なメトリックスが表示されます。
  • アクティビティページには、開始および修了した全てのコンテンツの履歴とステータスが表示され、利用可能な全ての修了証明書へのリンクが含まれています。
  • 学習管理システムまたは学習ポータルを通して利用可能なリソースです。アセットの例には、コース、ブック、テスト準備、およびメンタリングが含まれますが、必ずしもこれらに限定されません。
  • インスタンス設定は、Percipio サイト全体に実装されるグローバルパラメータです。
  • これは、ユーザーがコースを開始し、修了記録を作成することができるコース期限までの期間です。
  • オーディオサマリーは、オーディオブックの圧縮バージョンです。
  • オーディオブックは、本の読み上げを録音したものです。
  • カスタムコンテンツは、組織に合わせてカスタマイズされたコンテンツです。これには、カスタムチャンネルとリンクされたカスタムコンテンツが含まれます。
  • カスタムチャンネルは、リンクされたカスタムコンテンツやストック Percipio コンテンツを使用して、所属組織に特化して構築されます。
  • ユーザー属性とその値は、ユーザーを特定のユーザー グループに関連付ける方法を定義します。
  • コースの内容を整理するためのオプション機能。カリキュラムグループには、カリキュラムを構成する複数の学習計画課題が含まれます。
  • 従業員の研修を義務付ける、組織内の諸規定および手続。
  • コースは、一連のビデオとサポートするリソースで構成されています。ビデオは連続したリストで表示され、通常は単一のコースで20〜90分の教育コンテンツが表示されます。
  • 人事、健康と安全、環境など、ライブラリ・オプションのコースを分類するために使用される広範な説明。
  • ユーザーがコースを完了した日付足す90日間の有効期間
  • コンテンツには、オーディオブック、オーディオサマリー、ブック、ブックサマリー、認定証、コース、カスタムコンテンツ、実習ラボ、テスト、テスト準備、ビデオなどがあります。
  • 特定のコンテンツアセットの固有識別情報。コンテンツUUIDはSumTotal学習のアクティビティコードにマッピングされており、サードパーティの学習者管理システムでも使用されています。
  • コンテンツコレクションは、コース、ビデオ、ブック、ブックサマリー、オーディオブックおよびオーディオサマリーなど、コレクションの科目に関連する一連の学習アセットで構成されます。
  • 違反を防ぐ為、または法的処罰、高額な罰金、信用棄損、および関与する個人の個人的責任につながる可能性のあるビジネスリスクを最小限に抑える為に、組織のポリシーと手続、および関連する法律と規制に従って行動することを意味します。
  • 日常の業務責任に関連するリスク、法律、規制、および組織のポリシーについて従業員を研修するのに役立つコース(またはコースのグループ)。Skillsoft は、2つの広範な領域でコンプライアンス研修を提供しています。1つは法令遵守関連の研修であり、もう1つは、職場の安全、環境、セキュリティ、および輸送に関連する研修です。研修の形式には、オンライン、教室、オンザジョブ、およびサードパーティのイベントが含まれます。
  • アプリケーション内のすべての機能にアクセスできるユーザーの役割。この役割は、組織に対して質問表が使用可能になったときに作成されます。
  • Academyの管理機能ごとに指定されたアクセスレベル。
  • ダッシュボードには、Percipio 内のユーザーアクティビティおよび主要な操作機能のステータスに関連するメトリックが表示されます。Percipio の管理者は、概要、プログラム、アクティビティ の3つのダッシュボードを利用でます。
  • チャンネルには、特定のライブラリ科目の全ての学習コンテンツが含まれています。
  • チャンネルビューには、チャンネル内の選択したテクノロジーやバージョン、専門知識レベルに固有のコンテンツが表示されます。チャンネルビューが含まれるのは、マルチビューチャンネル(OutlookやCompTIA A +など)のみです。
  • チャンネルページには、Percipio の特定のチャンネルのコンテンツが全て表示されます。
  • テストでは、コ-スに提示されたコンテンツに関する理解度が判定されます。
  • コースの最初に行う総合的なテスト。ユーザーのスコアが合格最低点を満たしているか超えている場合、コースを修了する必要はなく、コースの単位が授与されます。
  • レビュー担当者によってレビューの為のフラグが付けられた、質問表における回答。この回答が受講者から回答として送信されると、その回答に割り当てられているレビュー担当者に通知されます。
  • 回答に関する追加情報を収集するために、選択した回答の後に続く1つ以上の質問。これらの質問は、どのような種類の質問でも構いません。分岐的質問は、後の回答が選択されるまで非表示になり、選択された時点でUIに表示されます。
  • eブック(Percipio ではブック(books)と呼ばれます)は、この目的の為に特別に設計されたコンピューターまたは携帯用デバイスで読むことができる、印刷された本の電子版です。
  • ブックサマリーは、eブックの要約版です。
  • プレイリストを使うと、関心のあるコンテンツを素早く簡単に整理することができます。コンテンツをプレイリストに保存すると、後で閲覧したり、他の人とシェアすることができます。
  • プラグラムダッシュボードは、eラーニングプログラムに対する価値ある洞察を提供します。
  • ユーザーとは、 Percipio の管理メニューで主に使用される用語であり、プロファイルが割り当てられている人を意味します。
  • アプリケーションを使用する個人。ユーザーには、作成者、管理者、レビュー担当者、受講者など、1つ以上の役割を割り当てることができます。
  • 人口統計グループを定義するために Percipio で使用される用語。
  • 1人のユーザー グループと、1つ以上のライセンスプールとの間の関連付けです。
  • ユーザーのステータスは、1) アクティブ、または2) 非アクティブです。
  • ライセンスは、Percipio 内の特定のコンテンツへのアクセスをユーザーに許可します。
  • ライセンスプールは、所属組織が購入したコンテンツコレクションです。ライセンスプール開始日は、ライセンスプールが有効化された日であり、学習者は開始日の時点からコンテンツにアクセスすることができます。ライセンスプールの終了日は、ライセンスプールが非アクティブになる日です。学習者は課題および履歴のデータを表示できますが、コンテンツ自体にはアクセスできません。
  • Percipio ライブラリには、資格を持つ全ての学習アセットと認定証が含まれています。これらのアセットは、コンテンツをすばやく簡単に見つけるのに役立つように、領域、科目、チャンネル、およびコンテンツの階層に整理されています。
  • 利用可能なすべての研修コースの総合ディレクトリと、Academyの各コースに関する情報。この機能は、オンライン/ライブラリにコースタイトルを追加または削除する方法を提供します。
  • リンクされたカスタムコンテンツアイテムは、ライセンスを必要としないコンテンツの一部であり、Skillsoft の外部でホストされています。
  • レビューUIを使用して1つ以上のプロダクトの修了をレビューするために割り当てられるユーザーの役割。このロールには、受講者が選択した回答にコメントすることで、受講者とコミュニケーションする能力もあります。
  • レポートには、Percipio でのアクティビティを分析するのに役立つ運用データのいくつかの表示が含まれています。
  • 漢字
  • 管理者が複数の Percipio ユーザーを一度に追加または編集できる機能です。
  • ライブラリ領域はいくつかの科目に分かれており、各科目は、特定の下位科目または学習コースに関連付けられています。各科目には、1つ以上のチャンネルが含まれます。
  • ユーザーまたはユーザー グループに割り当てられたコンテンツを定義するために Percipio で使用される用語。コンプライアンスでは、課題は、しばしば、学習計画の課題と呼ばれます。
  • 任意の順序で修了できるアセットを含む課題。Percipio 管理者によって設定された完了条件が満たされると、アセットは完了します(たとえば、テストでの70%の獲得や、オーディオブックの50%の視聴)。
  • 学習者が完了としてマークする課題。
  • 課題は、或る特定の順序通りに修了しなければなりません。課題の中のアセットは、順序付けられたリストの中の優先的なアセットが修了するまで、使用できません。
  • ウェブ以外の配信方法(ビデオ、教室、CDなど)を使用して、学習計画の課題を追跡する方法。
  • 概要ダッシュボードには、学習者と Percipio プラットフォームとの対話方法に関する複数のメトリックが表示されます。
  • 受講者が回答として選択できる2つ以上の回答を提供する、確実性の為の質問。受講者は、作成者が設定した許容可能な回答数の上限まで、1つ以上の回答を選択することができます。選択した回答には、フォローアップの質問を含めることができます。このタイプの質問を評価の為にスコアリングする場合は、部分クレジットが可能です。
  • 学習者に割り当てる質問および評価の作成の為に使用するツール。
  • 受講者にコンテンツを表示する、プロダクトのセクション。すべての種類のコンテンツが含まれている可能性があり、そのコンテンツの条件が満たされるまで、プロダクト全体の進捗が禁止されます。
  • アンケートまたは評価の概要に含まれている、必要なファイルまたはリンク。
  • 管理者がコースのグループに課題を割り当て、修了要件を指定することができる為の管理機能を意味します。例を挙げると、すべてを修了する、順番に修了する、修了の為の最小期間などです。学習プログラムには複数のフォルダーを割り当てることができ、それぞれに独自の修了要件があります。
  • 割り当てられたすべてのコンテンツのユーザーのリスト (必須およびオプションの学習計画課題)。この用語は、コンプライアンス管理者に固有のものです。この用語は、コンプライアンス管理者に固有のものです。学習者の場合、割り当てられたコンテンツが Percipio Complianceページに表示されます。
  • ユーザーのグループにとって、彼らのジョブ・タスクにおける義務のために必要なコース。この用語は、コンプライアンス管理者に固有のものです。学習者にとって、割り当てられたコンテンツは課題と呼ばれます。
  • ユーザーが、人口統計グループに指定された要件を超えて、またはそれとは異なる固有で単一の学習計画課題を持っている場合、研修は、必要に応じてユーザーに割り当てられることがあります。この用語は、コンプライアンス管理者に固有のものです。学習者にとって、割り当てられたコンテンツは課題と呼ばれます。
  • 修了ステータスには、未開始(アセットを開始していない)、進捗中(アセットを開始したが、まだ修了していない)、および修了済み(アセットを修了しました)。
  • 完了ステータスバーは、コ-スの完了に向けての各自の進み具合に関する視覚インジケータです。
  • 完了条件は、アセットを修了する為に満たさなければならない要件です (たとえば、テストで70%を獲得したり、オーディオブックの50%を聞いたりすることです)。
  • 管理者がAcademyのユーザーを設定および監視するための主要なナビゲーション機能。
  • 管理者は、( Percipio コンテンツの検索とアクセスに関して)学習者と同じ方法でPercipioを使用できますが、Percipio の管理メニューの機能にもアクセスできます。
  • 関心事項は、選択した領域と科目に基づいて、最も興味深く関連性の高いコンテンツを見つけるためのパーソナライズされた推奨事項です。これらの推奨事項は、Percipio ホームページに表示されます。
  • コース修了のための必読書として指定された文書。文書が学習プランの課題として割り当てられると、学習計画のリンクをクリックして当該文書ファイルにアクセスすることができます。
  • 特定の人口統計カテゴリ(サイトなど)の「すべて」のメンバーに対して学習計画の課題が確立されている場合、その特定の「サイト」に関連付けられている後続の全ての人口統計グループは、学習計画の課題を「継承」します。
  • コースのコンテンツを提供するために使用される指導方法(教室、ビデオ、コンピューターベースのトレーニング(CBT)、CDなど)。
  • Academyのすべての管理機能への完全かつ無制限のアクセス権を持つ1人以上の個人。
  • 現在の要件にリンクされた修了記録で、修了した場合は、ユーザーの学習計画とレポートの両方に修了コースとして表示されます。
  • 当該コースが、現在、ユーザーに割り当てられていることを示す記録 (ユーザーがコースを修了したか否かは関係ありません)。現在の要件は、学習計画と自分の受講履歴の両方に表示されます。
  • Percipio サイトで複数の言語を有効にしている場合は、ページ上部のリンクの横に言語セレクターが表示されます。言語セレクタをクリックして、使用可能なサイト言語を表示します。
  • 学習計画課題を正しく修了する為の、テストの合格最低点。
  • 再研修とは、初期研修の後、事後的な学習計画課題を修了することと定義されます。再研修は、学習計画課題の「有効」フィールドで指定された頻度で発生し、ユーザーの期初研修の修了日に依存します。再研修の期限 = ユーザーがコースを修了した日付 + 有効期間。
  • ユーザーがプロダクトのすべての必須フィールドに応答して送信したときに作成される記録です。レビュー担当者は、どんな試みにでもレビューとコメントをすることができます。レポート担当者は、どんな試みでもレポートを実行することができます。
  • ユーザーからフィードバックを収集するために使用される確実性の為のアセットです。このプロダクトは採点されませんが、レビュー担当者が受講者をフォローアップできるように、回答にバリアントとしてフラグを付けることができます。
  • 研修の提供を義務付ける、コースの主な法令的要因(OSHAなど)。
  • 修了する為のプロダクトに割り当てられるユーザーの役割。
  • 現在の修了記録を履歴に移動させること。修了したら、 要件と修了は履歴テーブルに保存され、研修ステータスレポートに引き続き表示されます。修了が開始のみである場合(つまり、完了していない場合)、このプロセスで要件が削除されます。
  • 質問に回答したり、評価に合格したり、プロダクトの要件をすべて正しく満たした後で生成される記録。
  • 修了の記録履歴上の免除/同等性も修了履歴として認められます。1)修了期限が切れ、コースの再研修準備が整った場合、または 2)学習計画の課題(およびそのコースの継承パス)が、ユーザーまたはグループから完全に削除された場合、修了は、履歴テーブルの中にプッシュされます。
  • 初期研修とは、Academyでの「1回限りの研修」以外の何かとして学習計画の課題の「有効期限」が設定されている場合、学習計画の課題が割り当てられる最初のインスタンスとして定義されます。管理者が初めてコースを人口統計グループまたはユーザーに割り当てると、初期研修と見なされます。また、新しい要件が割り当てられ、そのコースの以前の修了がすべて無効になった場合(有効な修了を参照してください)、ユーザーは、初期研修を受けることがあります。
  • 新規研修または初期研修を割り当てるためのオプション。オプションには、カレンダーの日付、または要件の受信から「X日以内の期限」が含まれます。
  • Academyおよび自動電子メール通知システムへのユーザーアクセスに関する決定を管理者に指示する機能。
  • 受講者が回答を入力できる確実性の為の質問この質問タイプではフォローアップの質問はできず、また、評価に追加することもできません。
  • 学習計画課題が人口統計グループに割り当てられた後にAcademyに追加されたユーザー。
  • 人気チャンネルは Percipio の全サイトの中で最も頻繁にアクセスされるチャンネルです。これらは Percipio のホームページに表示されます。
  • ユーザーに関連付けられた組織構造に関連する情報(ジョブ機能、サイト、部門など)。すべてのレポートおよびカリキュラム割当は、人口統計カテゴリに基づいています。
  • 類似した研修ニーズを共有するユーザーのカテゴリ。「コンプライアンス」 で学習計画を割り当てる前に、人口統計グループを Percipio で定義する必要があります。
  • 管理者がAcademyへのアクセスを管理できる為の、初期設定機能。このオプションでは、ユーザーはログインして記録を作る前に、事前登録しなければなりません。制限付きアクセスでは、ユーザーIDとパスワードを使用する必要がああります。このユーザーIDとパスワードは、ユーザーに配付しなければなりません。
  • 受講者が回答として選択できる2つ以上の回答を提供する、確実性の為の質問。但し、回答として選択できるのは1つだけです。
  • プロダクトを作成、編集、およびプレビュー(事前閲覧)する機能を持つユーザーの役割。
  • コンテンツまたは回答に付随しているオブジェクト。添付ファイルには、ドキュメント、画像、リンクの3つのタイプがあります。コンテンツレベルの添付ファイルには、作成者が認証を必要とするフラグを立てることがあります。
  • 自動化された電子メール・リマインダとレポートを、ユーザー、直属のスーパーバイザー、および管理者に送信できるようにする機能。
  • 以前のトレーニング、教育、および/または職務経験に対してユーザーに与えられるクレジット。
  • 添付ファイルをレビューしたことを受講者が示唆すること。最初に、添付ファイルが表示されなければなりません。次に、受講者は、添付ファイルを確認したことを示すチェックボックスをオンにしなければなりません。
  • 認定証は、ライブラリ内の固有の領域です。さまざまなベンダーによる認定証を検索でき、特定の認定証パスの対象コンテンツを示すことに的を絞ったチャンネルを選択できます。認定証の資格がある場合にのみ、ライブラリに資格が表示されます。
  • 特定のトピックに関する受講者の知識を評価するために使用される確実性コンテンツの一種。このプロダクトにスコアが付けられて、合格最低点を取得することが、修了の条件となります。
  • 学習計画の課題は、特定的に削除されます。つまり、当該学習計画課題は、免除されます。
  • 修了日に基づき、現在の要件の基準を満たす修了。これは、過去(履歴上)または現在の修了の、どちらの場合もあります。有効な修了は、「今日」 (ユーザーが学習計画課題を受け取った日)および 「今日-有効期間」の間になければなりません(例えば、2014年1月1日以降のバックセーフティの修了は、2019年12月1日に割り当てられた1年ごとに期限を迎えるバックセーフティの要件に対して有効です。2014年11月30日以前の完了は、この要件には無効です。)
  • 研修に関して、有効と見なされる期間です。「有効期間」が経過すると、研修は期限切れになります。
  • 研修課題:人口統計グループまたは個別の学習計画課題を通してユーザーに割り当てられた1つのコース。ユーザーに割り当てられたコースは記録になります。この用語は、必須なのか任意なのかは関係ありません。選択的な課題は、「要件」と呼ばれます。
  • ユーザーが現在の要件をまだ持っているコースの、以前のインスタンスである可能性のある記録です。これは、ユーザーがまだこのコースを割り当てられているが、しかし、このインスタンスは完了し、期限切れになり、または既に履歴に移動したことを意味するか、または、以前にユーザーに割り当てられた可能性のある要件であることを意味します。要件が履歴に存在する為には、その要件に関する修了または免除/同等性がなければなりません。過去の要件(要件履歴)は、マイトランスクリプト(受講履歴)でのみ、ユーザーに表示されます。
  • Percipio ライブラリの最上位。領域は、特定のビジネスまたは技術的な機能に関する広範なカテゴリです。