Percipio 言語設定
Percipioは、下記の言語に対応しています。
各自のサイト言語を変更する詳細につきましては、Percipioサイト言語の変更をご参照ください。
Percipio サインインページ言語
サインインページにアクセスすると、Percipioが自動的に各自のブラウザ言語を検出します。
ブラウザ言語に対応している場合
- Percipioは、自動的に各自のブラウザ言語でサインインページを表示します。
- 言語の設定が各自のサイトで有効になっており、サインインに成功した場合、その時点から各自のPercipioサイト言語を変更して、対応しているいずれかの言語を変更することができます。
- サインインに成功すると、その時点から、Percipioがブラウザ言語で開き、各自のコンテンツの資格授与チェックを行います。各自の利用可能なブラウザ言語のコンテンツがない場合は、メッセージが表示され、Percipioの言語設定が英語に変更されます。
ブラウザ言語に対応していない場合
- Percipioは、英語でサインインページを表示します。
- 言語の設定が各自のサイトで有効になっており、サインインに成功した場合、その時点から各自のPercipioサイト言語を対応しているいずれかの言語に変更することができます。
- 言語を変更すると、その時点から、Percipioが各自のコンテンツの資格授与チェックを行います。選択した言語で利用可能なコンテンツがない場合は、メッセージが表示され、Percipio側の言語設定が英語にまた変更されます。
Windows上でChromeブラウザを使う
Windows用Chromeは、表示されたブラウザ言語を制御する高度な複数の言語設定を備えています。表示されたブラウザ言語は、利用可能な複数の言語の一つであることがあり、さらにリストに一覧表記されたどこかにあることもあります。下記のChrome言語設定の画像において、選択した言語は、リスト内では第二言語になります。
Percipio サインインページ言語は、表示されたブラウザ言語として選択された言語とは無関係に、このChrome言語設定リストの最上部にある言語欄に表示されます。
例: 上記の画像では、英語 (米語) が表示されたブラウザ言語として設定されています。ただし、スペイン語がこのリストおいて最上位に配置された言語であるため、Percipioサインイン言語はスペイン語で表示されています。
各自のChrome言語リストを変更する方法については、Google Help Centerにある各自のChromeブラウザの言語(Windows & Chromebookのみに対応)を変更するトピックをごご参照ください。